
初抜き会と今年の目標
毎年恒例の元旦元祥館道場初稽古は吉成先生以下10名が集い、厳粛な雰囲気で行われた。
私は田宮流から稲妻・胸の刀・白波・村雲・廻り掛りを抜いた。
先生の年頭の教えは「敵に対動する居合を作れ」でありました。
1月4日は町田居合道研究会の初稽古で12名の参加者があり年初から活気のある稽古になった。
まず各人今年の目標を発表した。その後制定の「作法(礼式)」を、教本を読みながら正しく出来るまで繰り替えし習得に努めた後、
段別グループ別の演武を行った。
私の今年の目標を次のように発表した。
1、居合道七段位に合格すること
2、居合道を初心に帰って勉強・研究・実践すること
(稽古とは一より習い十を知り、十より帰るもとのその一 千 利休 )
3、町田居合道研究会の更なる充実を図ること
1月5日は東日本居合道研究会の初稽古、鈴木一会長より中山博道先生の言葉を紹介され
「居合の道は根気よく修業すること」との訓示を頂いた。
翌6日は神奈川県剣道連盟の初抜き会、福井部長より
「足至り、腰至り、体至り、剣至る、下半身で居合をせよ」との年頭挨拶があった。
今年の初抜きは福井部長の発案で流派別にグループ化して古流を演武した。
この試みは、同じ流派でも師匠筋が異なると、同じ業でも対敵動作や間の取り方・剣捌き等に
違いがあることが分かり古流の奥深さが実感できた。
私は、Y田先生と組合せで
稲妻・胸の刀・白波・陰転切り・村雲の座居会を演武した。
私は昨年暮れ中央審査会の七段位を受審したが残念ながら不合格となった。
七段位が難関であることを実感したが恐れず、ひるまずこの難関に再度挑戦していこうと決意した。
そのため今年も居合浸けの日々を送る覚悟である。
1、朝鍛夕錬の精神で稽古量の増加をする
2、居合技法の更なる習得
3、敵に対動する心と動作の追及
4、体力トレーニングと身体の手入れ