
昇段審査と合宿研修
神奈川県剣道連盟秋の居合道審査会が10月1日(日)県立武道館で実施された。
町田居合道研究会の会員9名は、1級5名、初段3名、二段1名が審査に臨み、全員合格した。春の審査に続き受審者全員が昇段・昇級したことは正に快挙であります。
今回の合格者も町田居合道研究会に入会して、初めて居合道を学んだ人ばかりであり、当人たちの受審までの熱心な稽古とご努力に対し敬意を申し上げます。
これで町田居合道研究会の有段者は15名(休部会員を除く)となりました。
会を設立して満5年、この会を設立して本当に良かったと喜びを感じています。そして、吉成元祥館長を始めご指導いただいた諸先生、諸先輩に深く感謝申し上げます。
居合道審査会に先立って、恒例の元祥館道場夏季練成会が9月2日〜3日に催された。この練成会は、今回で9回目の開催であるが参加者が年々増加し、今回は33名の方が参加された。町田居合道研究会の会員も秋の受審者を中心に13名が参加した。
年々盛会となるこの練成会の意義は、吉成元祥館長を始め、丸山義明・晴恵両先生の熱心なご指導に魅力を感じ、2日間の合宿研修により居合技の向上が参加者自身に実感できる故と思います(元祥苑の焼肉に魅力を感じている人も多くいることも付け加えます)。
私自身、今回の合宿研修の目的を
今年の修業目標である
@ 体の運用
A 手の内の習得
B 気(呼吸法)に乗った居合動作
C 敵対意識を持つた目付け
が、どの程度出来上がってきたのか、どんな所が課題なのかを知るためであった。
今回の最大の収穫は@の体の運用がほぼ出来上がったこと、そして、手の内を柔らかく使うコツを教わったことであった。BCの課題については、まだまだ日々の稽古で習得しなければならない事を痛感した。